基礎代謝は年齢とともに下がる

木の下でストレッチをしている男性

私たちは生まれてから体が大きくなり、10代後半になると成長が止まります。
この大きくなる過程では人間の成長ホルモンが関係しています。
成長ホルモンとは人間の体の中に流れるホルモンの一つで、男性や女性に関係なく流れています。
成長ホルモンは体を大きく成長させる以外にも疲労を回復すること、肌を回復すること、筋肉を成長させることなどに効果があります。
私たちは大人になって年齢を重ねてもこの成長ホルモンにお世話になって生活をしているのです。

人間の体は非常に良くできています。
ある程度の年齢までは骨や筋肉、腱や血管などを成長させます。
しかし、20歳を過ぎるとそれまで成長させ続けた体はそれ以上成長させる必要がなくなり、成長が止まります。
そして、20代のうちは体が保たれますが、30歳を過ぎると徐々に低下してくるのです。

分かりやすく説明すると基礎代謝は年齢とともに下がるということです。
この基礎代謝は若い時は高く、年齢が上がるにつれて低下していくのです。
この基礎代謝が低下すると消費するエネルギーが少なくなるので、以前と同じ量の食事を摂取していると太ってしまうのです。
このことからも分かるように人間には食事をある程度コントロールすることや適度な運動が必要になるのです。